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Part2.熱中症に気を付けましょう( TUYさんに取材いただきました🐶🐱)

2025.07.31

2025.08.01追記

熱中症についてTUYさんから取材いただき、夕方のニュース番組、Nスタやまがたにて放送されました📹✨

とっても美人な大内希美アナウンサーさんから院長がインタビューを受けて、当日取材、当日放送されました📺✨

ぜひチェックしてみてください🐶🐱

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2084601?display=1

こんにちは。アニマルケアスタッフの古大内です。

夏といえば熱中症☀️

35℃を超える猛暑が続いていますね💦

ワンちゃん、ネコちゃんはヒトとは違って全身毛に覆われていてヒトよりも地面に近く、熱を感じやすいためヒト以上に注意が必要です⚠️気温が高い日はもちろんですが湿度が高い日も要注意です!!

熱中症ってどんな症状?

🐾主な症状は・・・

🐾症状がひどい場合は・・・

などの症状が見られ、最悪の場合死に至る可能性もあります…。

熱中症にならないための対策はある?

🐾お散歩は涼しい時間帯に

・早朝の涼しい時間帯や日が落ちて暗くなってきた夜の時間帯に行く

•芝生や土の上などを歩くコースに変更する(熱い時期のアスファルトは肉球を火傷する可能性があります)

・首に保冷剤を巻いたりひんやりグッズを活用してお散歩する

🐾過ごしやすい快適な空間作り

・扇風機やエアコンで暑さ対策をする

・直射日光の当たらない風通しのいい場所を作ってあげる

・少しの間であっても閉め切った車内に残さない

・いつでも水分補給できるように水入れを空っぽにしない

注意が必要な子は?

ワンちゃんネコちゃんはヒトと比べて体温調節が苦手です。その中でも特に注意が必要なのが短頭種、シニア期、肥満の子です!

🐾短頭種はなぜ注意が必要なの?

まず、短頭種とはフレンチブルドッグやパグ、ペルシャやヒマラヤンなどの鼻の短い種類のことです。この子達は、鼻が短く口の中の面積が狭いため、唾液を気化して熱を逃すのが苦手です。なので、他のワンちゃんと比べるとはるかに熱中症などへのリスクが高くなってしまいます。

🐾シニア期はなぜ暑さに弱いの?

体温調節機能の低下や、高齢猫に多い慢性腎臓病などにより暑さ調整ができにくくなります。

🐾肥満になると暑さに弱くなるの?

肥満気味のワンちゃんネコちゃんは脂肪によって体内に熱がこもりやすく、首まわりの脂肪によって呼吸機能が低下し呼吸による体温調節が難しくなるためです。

熱中症になってしまったらどうしたらいい?

・涼しい日陰や冷房の効いた室内に移動する

・濡らしたタオルや保冷剤で体(特に首、脇、足の付け根)を冷やす

・体全体に常温の水をかけて扇風機などで風を当てて冷やす

・水を少しずつ飲ませる(無理に飲ませない)

・できるだけ早く動物病院に行く

🐾注意点

・冷やしずぎると低体温症になる可能性があるため、体温を測りながら様子を見て冷やしてください

・症状が落ち着いたとしても、自己判断で様子を見ずに必ず動物病院を受診し、獣医師の診察を受けてください

まとめ

ワンちゃんネコちゃんにとって夏の暑さや紫外線は想像以上に過酷なのでお留守番やお散歩をさせる時は、環境がその子にとって適切なのか『暑くてもうちの子は大丈夫』と思ってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、その考えが命を危険にさらすことにつながることを忘れずに今一度確認してあげてください。

正しい知識と工夫で暑い季節も大切な家族と安全に楽しく過ごしましょう🐶🐱

アニマルケアスタッフ 古大内